2025年9月17日、野村興業株式会社は斜里岳ロードレース大会の開催に先立ち、コース沿道の清掃活動を実施しました。 この活動は、地域の安全で円滑な大会運営を支えるものであり、社員が協力して参加しました。 なお、21日に開催を予定していた「第48回斜里岳ロードレース大会」は、悪天候のため残念ながら中止となりました。
- 日時:2025年9月17日(水)
- 場所:斜里岳ロードレース大会コース周辺
- 内容:路側部除草及び鋤土・道路清掃・コース環境整備
- 参加:野村興業社員ほか関係会社
2025年9月17日、野村興業株式会社は斜里岳ロードレース大会の開催に先立ち、コース沿道の清掃活動を実施しました。 この活動は、地域の安全で円滑な大会運営を支えるものであり、社員が協力して参加しました。 なお、21日に開催を予定していた「第48回斜里岳ロードレース大会」は、悪天候のため残念ながら中止となりました。
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2025年9月3日、北海道森林管理局網走中部森林管理署が主催する海岸国有林「常呂町ワッカ原生花園」において、環境整備(外来種イタチハギ駆除)ボランティア活動が実施され総勢45名が参加しました。
活動概要活動では、サロマ湖ウルトラ100㎞マラソンコースにもなっている800ⅿ両脇を5ⅿ幅程度に自生するイタチハギを駆除しました。
メディア掲載
この取り組みは、北海道建設新聞(2025年9月5日号)にも取り上げられました。
一行は、園内防風林に生い茂ったイタチハギを枝切りはさみやのこぎりを使って刈り取った。(一部抜粋)
この取り組みについて
イタチハギは過去に海岸砂丘地の砂防植林樹種として活用されました。しかし現在では在来種植物の生息を阻害したり、景観を損なうなどの問題を引き起こしています。コロナ禍により休止をしていました活動を昨年から再開しています。
写真・資料
2025年7月29日~30日の2日間、野村興業株式会社は清里高校の2年生2名をインターンシップとして受け入れました。
この取り組みは2016年度から継続しており、研修生の皆様には建設業への興味や理解、そしてその楽しさを実感していただくために、さまざまな作業体験をしていただきました。
活動概要
内容
メディア掲載
この取り組みは、建設業界誌でも紹介されました。
2016年度からインターンシップに協力。現場見学や実地体験などを通して建設業のやりがいと魅力を伝えている。(北海建設新聞 2025年8月6日号より一部抜粋)
この取り組みについて
研修生の皆様には、建設業に対する興味・理解を深めていただくとともに、その魅力を実感していただけるよう、多岐にわたる作業をご体験いただきました。今後も人材育成に積極的に取り組んでまいります。
写真・動画
2025年6月19日、野村興業株式会社は清里町内にある上斜里・神威地区のファームポンド周辺で草刈りを実施しました。毎年継続している地域貢献活動の一環であり、今年は社員4名が参加しました。
野村興業(本社・清里)は、清里町内の上斜里・神威の両ファームポンドと管理用道路で草刈りをした。毎年実施している地域貢献活動で、今年は4人が参加し、除草し景観美化に努めた。(一部抜粋)
地域環境の整備を継続して行うことは、地域に根差す企業として大切な役割だと考えています。今後もCSR活動を通じて、美しい景観の維持と地域社会への貢献に努めてまいります。
2024年9月19日、野村興業株式会社は斜里岳ロードレース大会開催に先立ち、コース沿道の清掃活動を行いました。本活動は地域の安全で円滑な大会運営を支えるものであり、社員が協力して参加しました。
この活動は、北海建設新聞(2024年9月26日号)にも掲載されました。
斜里岳ロードレース大会の開催を前に、関係者がコース清掃を実施した。野村興業をはじめ地域の建設会社が協力し、道路沿いの除草や整備に取り組んだ。(一部抜粋)
斜里岳ロードレース大会は地域を代表するイベントであり、コース整備に携われることを誇りに思います。大会を楽しみに訪れる選手や来場者の皆さまに安心して参加していただけるよう、今後も地域行事に積極的に協力してまいります。
写真・資料
2024年8月19日〜20日の2日間、野村興業株式会社は清里高校2年生1名のインターンシップを受け入れました。2016年度から継続して協力しており、地域の高校生に建設業の仕事を体験してもらうことで、将来の進路選択や地元建設業界への理解を深めることを目的としています。
この取り組みは、建設業界紙でも紹介されました。
清里高2年生1人のインターンシップを受け入れ、現場見学や測量体験などを通じて建設業のやりがいを伝えた」(北海建設新聞 2024年8月21日号より一部抜粋)
地域の若い世代に建設業の仕事を知ってもらうことは、将来の担い手育成につながります。今回のインターンシップを通じて、建設業の魅力や地域に貢献できるやりがいを感じてもらえれば嬉しく思います。今後も人材育成に積極的に取り組んでまいります。