お知らせ

最新の活動や取り組みについてご案内します。

2024年9月26日木曜日

斜里岳ロードレース大会前にコース清掃を実施しました(R6.9.19)

2024年9月19日、野村興業株式会社は斜里岳ロードレース大会開催に先立ち、コース沿道の清掃活動を行いました。本活動は地域の安全で円滑な大会運営を支えるものであり、社員が協力して参加しました。

活動概要

  • 日時:2024年9月19日(木)
  • 場所:斜里岳ロードレース大会コース周辺
  • 内容:沿道の除草・清掃作業、コース環境整備
  • 参加:野村興業社員ほか関係者

メディア掲載

この活動は、北海建設新聞(2024年9月26日号)にも掲載されました。

斜里岳ロードレース大会の開催を前に、関係者がコース清掃を実施した。野村興業をはじめ地域の建設会社が協力し、道路沿いの除草や整備に取り組んだ。(一部抜粋)

この取り組みについて

斜里岳ロードレース大会は地域を代表するイベントであり、コース整備に携われることを誇りに思います。大会を楽しみに訪れる選手や来場者の皆さまに安心して参加していただけるよう、今後も地域行事に積極的に協力してまいります。

写真・資料





2024年6月28日金曜日

清里高校2年生がインターンシップに参加しました(R6.8.19〜20)

2024年8月19日〜20日の2日間、野村興業株式会社は清里高校2年生1名のインターンシップを受け入れました。2016年度から継続して協力しており、地域の高校生に建設業の仕事を体験してもらうことで、将来の進路選択や地元建設業界への理解を深めることを目的としています。

活動概要

  • 日時:2024年8月19日(月)〜20日(火)
  • 場所:清里町内各所、当社事務所、建設現場
  • 内容
    • 現場見学(工事内容や安全管理の学習)
    • 測量体験(機器を用いた計測作業)
    • ドローン操作体験(最新技術の紹介)
  • 参加生徒:清里高校2年生1名

メディア掲載

この取り組みは、建設業界紙でも紹介されました。

清里高2年生1人のインターンシップを受け入れ、現場見学や測量体験などを通じて建設業のやりがいを伝えた」(北海建設新聞 2024年8月21日号より一部抜粋)

この取り組みについて

地域の若い世代に建設業の仕事を知ってもらうことは、将来の担い手育成につながります。今回のインターンシップを通じて、建設業の魅力や地域に貢献できるやりがいを感じてもらえれば嬉しく思います。今後も人材育成に積極的に取り組んでまいります。

写真・動画





2024年6月21日金曜日

清里町内ファームポンドで草刈りを実施しました(R6.6.17)

2024年6月17日、野村興業株式会社は清里町内のファームポンド周辺にて草刈りを実施しました。本活動は毎年継続して行っている地域貢献活動の一環で、地域の景観維持と環境整備に貢献するものです。

活動概要

  • 日時:2024年6月17日(月)
  • 場所:清里町内 上斜里・神威地区ファームポンド周辺
  • 内容:草刈り機による除草作業、管理用道路の環境整備
  • 参加:野村興業社員 5名

メディア掲載

この活動は、北海建設新聞(2024年6月21日号)にも掲載されました 。

野村興業(本社・清里)は、清里町内の上斜里ファームポンドなど2カ所で草刈りをした。毎年続けている地域貢献活動で、ことしは5人が参加した。上斜里、神威の両ファームポンドと管理用道路を刈り払い機で除草し、景観維持に努めた。(一部抜粋)

この取り組みについて

地域の景観や自然環境を守ることは、私たち建設会社の大切な使命の一つです。今後も地域とともに美しい環境を維持できるよう、継続的に活動を続けてまいります。」

写真・資料


2024年6月20日木曜日

オホーツク森林づくりボランティア活動に参加しました(R6.6.16)

2024年6月16日、野村興業株式会社は「オホーツク森林づくりボランティア活動」に参加しました。本活動は北海道森林管理局常呂川森林ふれあい推進センターと森林ボランティア「オホーツクの会」が主催し、地域の森林環境の保全を目的として毎年行われています。

活動概要

  • 日時:2024年6月16日(日)
  • 場所:北見市・網走市にまたがる「オホーツクの森 自然再生モデル林」
  • 主催:北海道森林管理局 常呂川森林ふれあい推進センター、森林ボランティア「オホーツクの会」
  • 参加者:一般市民・団体関係者 約30名
  • 野村興業の参加:社員1名が協会メンバーとして参加

活動では、新たに植えられた樹木の位置を示す「表示杭」の設置や、風雪などで損傷した既存杭の補修作業を行いました。

メディア掲載

この取り組みは、北海建設新聞(2024年6月20日号)にも取り上げられました。
北見林業土木協会(五十嵐龍会長)は、オホーツクの森の自然再生モデル林で広葉樹の位置を示す表示杭の設置に取り組んだ。協会からは野村興業を含む8社が参加した。(一部抜粋)

この取り組みについて

地域の森林保全活動に毎年参加できることを誇りに思います。自然環境を守ることは、私たちの事業基盤である地域社会を守ることにつながります。今後も積極的にCSR活動に取り組んでまいります。 

写真・資料